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動物好きの広場

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是非よかったら - sunemoko URL

2023/01/19 (Thu) 02:00:25

(旧掲示板からの過去ログ 2022年 5月23日(月)23時57分11秒投稿)

こんにちわ!
僕はビジョンフリーゼとトイプードルの生後7ヶ月の女の子がいます!
最近youTubeを始めまして是非皆さんが癒されたらと思って投稿さしてもらいました!
アカウント名はスネモコちゃんねるって言う名前でやらしてもらっています!是非よかったらチャンネル登録よろしくお願いします!

http://https://youtube.com/channel/UCONZKKwrLMH1Ghw1yPCs3cw

Re: 是非よかったら - Katsy URL

2023/01/19 (Thu) 02:17:29

sunemokoさん、投稿ありがとうございました。
ワンちゃん、可愛いですネ。
チャンネル登録も増えるといいですが…

小生のH.P.「アニマル・ワールド」もヨロシクです!
http://animalworld.starfree.jp/

ねこちゃんたすけて*Δ・ - 222 URL

2023/01/19 (Thu) 01:55:15

(旧掲示板からの過去ログ 2017年 7月30日(日)00時52分26秒投稿)

保健所にいれられて・
きょう あした あさって・
しぬねこちゃんや・

とりさん さかなさん ・
うさぎさん ハムスターさん・
いろんなどうぶついます・

場所ちかいひと・
とおいところでも・
いけるひとたすけて*Δ・

リンク先ページ・
「保健所収容ペット」・
タッチ クリックして・
期限順に・
ならびかえするとみれます・

おねがいします・


上のコピペ広めてほしいです
たすけられるひとの目にとまれば
たすけられる動物さんも増えるので
よろしくお願い致しますm(_ _)m・Δ*

http://www.pet-home.jp/cats/sortlimit/

Re: ねこちゃんたすけて - 管理者 URL

2023/01/19 (Thu) 01:57:56

(旧掲示板からの過去ログ 2017年 8月14日(月)19時30分4秒返信)

222さん、投稿ありがとうございました。

保健所に収容されている犬や猫たちの命、少しでも助かるといいですね。
普段は主に野生動物を追いかけている小生が思うに、ペットの動物たちはある意味で不憫だと思います。
人間の勝手な都合で飼われて、野生の世界を知らずに死んでいくのですから…
それでも、同じ命である以上、彼らの幸せを願わずにはいられません。
サイト「ペットのおうち」にアクセスしてくれる人が増えるといいですね。
今後とも、よろしくお願いします。

http://animalworld.starfree.jp/

マヌキさん復活 - YUママ

2023/01/19 (Thu) 01:50:07

(旧掲示板からの過去ログ 2017年 1月12日(木)21時51分54秒投稿)

こちらでは初めまして こんばんわ。
マヌキさんの掲示板で時々お見かけしていました。

マヌキさん よくなって戻ってきました。
まだまだリハビリは長いようですが
うさぎさんと暮らし始めて 明るさも戻ってきています。

お時間ありましたら マヌキさんの掲示板にも来てください。
取り急ぎご連絡まで。
Katsyさんにとって良い年と歳でありますよう 願っています(^ ^)

ようこそ、YUママさん - 管理者 URL

2023/01/19 (Thu) 01:52:47

(旧掲示板からの過去ログ 2017年 1月16日(月)23時51分11秒返信)

YUママさん、こちらこそ初めまして!
また、新年早々に書き込みありがとうございました。

マヌキさんとはお互いに動物写真の撮影に没頭する同好の士として古い掲示板の頃からお付き合いをさせてもらってきました。
ただ、マヌキさんが主に動物園の動物たちを撮り続けているのに対し、小生の方はもっぱら野生動物を対象にしているという点で若干の棲み分けはありますが…
そんなマヌキさんも北海道に住まわれるようになり、ご近所での野生動物撮影を始められたこともあって、そんなことが小生にとっても撮影の励みになっているわけです。
なので、自分のサイトの更新時など、節目節目にマヌキさんの掲示板にも書き込みをしていきたいと思ってはいます。

まあ、そういうことで今年も、そして今後ともよろしくお願いします!!

http://animalworld.starfree.jp/

面白アニマル記事作りました - さとにゃん URL

2023/01/19 (Thu) 01:45:34

(旧掲示板からの過去ログ 2016年 1月31日(日)21時15分3秒投稿)

読んで笑って楽しめます

http://matomail.biz/matome/730

面白いですね。 - 管理者 URL

2023/01/19 (Thu) 01:48:29

(旧掲示板からの過去ログ 2016年 3月14日(月)15時29分18秒返信)

さとにゃんさん、投稿どうもありがとう。

変顔の猫たちの写真は、本物か合成か?!
なんてことは、この際気にせずに楽しみましょう。
さとにゃんさんはお名前から察するにネコ族が好きなんでしょうか?
もしまた、気になることが出てきたらどんどん書き込んでください。
お待ちしてま~す!!

http://animalworld.starfree.jp/

チンパンジー! - ゆきこ

2023/01/19 (Thu) 01:40:52

(旧掲示板からの過去ログ 2012年 5月18日(金)07時47分33秒投稿)

Katsyさん。
おひさしぶりです。
南極のお話をされているKatsyさんは、本当に、生き生きと、輝いていらっしゃると、感じます。
大好きな、野生動物を撮影!
その、間の大変な苦労も吹き飛ぶような、感動の瞬間!
書き込みの中に、気持ちがあふれていて、感動が伝わってきます。
そして、私も、ものすごい感動をしたデジカメ写真で、自分のHPに、アップしたので、よろしかったら、見てくださいませんか?
「クリちゃんの生活」で、検索すると、出てくると、思います。
ズーラシアに行ったとき、八人?いるチンパンジーたちの、屋外展示場に、
行ったとき、私が、いるガラス窓に、可愛い若い女の子が、
寄ってきて、話し掛ける私の目を見つめているいい、写真です。
ゴリラ、チンパンジー、オランウータンなど、類人猿は、ニホンザルと違い、目を合わせても、決して、怒らず、話し合いができるといわれています。
しみじみ、感動した時間でした。
一月に生まれた、フクちゃんという可愛い女の子がお母さんに、抱かれて、あちこち、手を伸ばしている、可愛いところも、見てきました。
いえから、車を飛ばして5分でいけるズーラシアは、私野、心のオアシスなんです。

チンパンジーのこと - 管理者

2023/01/19 (Thu) 01:43:38

(旧掲示板からの過去ログ 2012年 5月30日(水)01時19分42秒返信)

ゆきこさん、いつも書き込みどうもありがとう!

おっしゃるように、小生はお目当ての野生動物と出会う瞬間が一番感動します。
その感動を永遠に記録しておきたくて、いつもカメラを持ってフィールドに出向きます。
野生動物たちの一瞬の表情を切り取ることができるのは最高ですネ!

さて、ゆきこさんはズーラシアのチンパンジーたちに感動されたとか…
ズーラシアのチンパンジーといえば、先日の「金環日食」のときにどんな反応をするかに世間の注目が集まっていましたが、結局普段と比べてあまり変化がなかったようでチョット残念でした。
本来チンパンジーは、道具を使う数少ない種類の動物として知られていますが、感情表現も豊かでいかに知能が高い動物かということがわかります。
その人間並みの豊かな表情でチンパンジーは動物園などでも人気者ですが、実は野生下では他の種類のサルを襲うハンターとしてダークな、というかハードな一面も持ち合わせています。
事実、かつて小生が訪問したウガンダでは、チンパンジーの群れが暮らす保護区には他の種類のサルたちはいませんでしたし、逆に他のサルたちが住む湿地にはチンパンジーたちは見当たりませんでした。
野生のチンパンジーは、完全な草食性のゴリラやオランウータンと違い、肉食を好む傾向にあるといわれています。
知能が高く、チームで協力して狩りを行うことができるチンパンジーたちは、おそらくジャングルでも最強の動物群でしょう。
もしかすると、他の動物たちを捕殺することを楽しんでさえいるのかもしれません。
動物園でも、そんなことを考えながらチンパンジーを観察してみるのもいいのでは?

ところで、ゆきこさんのお住まいは横浜なんですか?
ズーラシアまで車で5分とは、いい環境ですね。

そして、ゆきこさんのサイト「クリちゃんの生活」も見に行きますね~!!

南極紀行 - アルフレッド・フォン・マヌキ URL

2023/01/19 (Thu) 01:36:25

(旧掲示板からの過去ログ 2012年 4月24日(火)22時32分29秒投稿)

Katsyさん、こんばんわ~!

南極の写真見させて頂きました。
僕は南極というとペンギンくらいしか思い付かなかったのですが、
やはり色々といるのですね。
2月といえばまだ夏なのでしょうか?
夏とはいっても北海道の冬より寒いのでしょうね。
ヒゲペンギンというのは初めて見ました。
あんなペンギンもいたのですね。
シャチは鴨川シーワールドで1度だけ見たことがあるのですが、
かなりの迫力でした。
野生のシャチが目の前にいる時というのは恐くはないのですか?
ミナミゾウアザラシは昔、江ノ島水族館にいました。
アッカンベーで有名でした。「ミナゾウ君」だったかな・・・?
かなりデカイですよね。
愛嬌のある子でした。

次はぜひ北極でシロクマを撮って来て下さい^^

http://www.ax.sakura.ne.jp/~hy4477/

南極というところ - 管理者

2023/01/19 (Thu) 01:38:11

(旧掲示板からの過去ログ 2012年 4月28日(土)02時24分45秒返信)

マヌキさん、小生の掲示板へようこそ!

南極の写真、お楽しみいただいたようで、小生嬉しい限りです♪
お察しのとおり、南極というエリアは非常に特殊な環境でした。
2月は南極では夏にあたりますが、晴天で風がなければヤッパリ暑いんです。
南極クルーズでは、極地仕様の厚手の防寒ジャケットやパンツ、長靴を船が貸してくれますが、それらを着込んでいると汗ばむほどでしたね。
それでも、流氷の近くは結構寒かった!
また、天候が崩れて強風や吹雪の時などは、外気温が氷点下になりますからかなり寒い(冬の北海道くらい?)!
防寒具は当然必要なんです。
特に2月という時期は、南極の季節の変わり目だったこともあり、天候はとても不安定で困りものでした。

南極地方はそんな特殊で苛酷な環境なので、住める生き物も限られてきます。
ただ、系統にこそ偏りはありますが同系統の動物であっても、種類数や個体数は圧倒的に多いのが特筆すべき点でしょうか。
ペンギンなどもオーストラリアや南米、アフリカの南端部に比べると種類と数がはるかに多い。
中でも、マヌキさんの目に留まったヒゲペンギンは、ペンギン類の中でジェンツーペンギンと並んで頻繁に撮影する機会があったペンギンです。
英名を直訳すると「アゴヒモペンギン」と呼ばれるように、後頭部から顎にかけての黒いラインがユニークで印象的ですよね。
シャチは、南極一帯では食物連鎖の頂点に君臨している動物ですが、頭がよく決して人間を襲わないということをクルーズのナチュラリストスタッフから聞いていたので、近くでも全然怖くはありませんでした。
きっと、シャチのその頭のよさ(観察力や判断力など)が彼らを南極の覇者にしたのでしょう。
そしてミナミゾウアザラシですが、巨体どうしをぶつけてスパーリングのような行動をするシーンは、やはりすごい迫力でした!
こちらは、たとえ陸上にいて動作が鈍くても巨大で危険なので、相手とは距離をとらなければなりません。
オットセイと一緒に写っている写真を見てもらえれば一目瞭然ですが、オットセイの体長がほぼ1.2~1.5メートルなので、ゾウアザラシはかなり大きい!!
おそらく、陸上で彼らの居眠りを邪魔するものはいないでしょう。

そんなわけで、南極エリアで見てきた印象を述べてみましたがいかがでしょうか?
南極という場所に、また興味が出てきました?
小生のギャラリーをご覧になって、少しでもマヌキさんに南極を楽しんでいただければ幸いです。

雀の可愛さ - ゆきこ

2023/01/19 (Thu) 01:32:53

(旧掲示板からの過去ログ 2012年 4月18日(水)08時30分31秒投稿)

katcyさん。外国での、撮影旅行、すごいですね。
岩合光明さんや、亡き星野さんが、アラスカや、北極でシロクマや、グリズリーベアを撮影した、写真集も、何度も、見たことがありますが、野生動物は、
動物園でみるより、
迫力がありますね。
生きていくことは、大変だと思いますが・・
うちの庭に、畑を作り、苗を植える前に、耕しておくと、
雀たちがきて、嬉しそうに、泥浴びをしていくんです。
また、雨野後の、水溜りでは、水浴びをしていくのですが、
その、可愛さったら、ないです。
見ていると、逃げ出すので、こっそりと、レースの、カーテン越しに、のぞきをやっています。「笑い」

楽しいワイルドライフ・ウォッチング! - 管理者

2023/01/19 (Thu) 01:34:33

(旧掲示板からの過去ログ 2012年 4月23日(月)02時35分8秒返信)

ゆきこさん、書き込みありがとうございます!

おっしゃるように野生のフィールドで出会う動物たちには、いつも迫力を感じております。
そして、気がつくと彼らにカメラを向けて夢中になっている自分がいる…
小生も、岩合さんや星野さんのよううに野生動物に魅せられた一人です。
今回も、南極地域では野生のペンギンやアザラシに囲まれ、その魅力的な表情を自分なりに捉えることができました。
野生の生き物は、可愛いだけでなく逞しさや悲哀など様々な顔を見せてくれます。
小生にとっては、そんな野生動物たちの仕草や行動パターンなどを観察しているときが、まさに至福のひとときといった感じでしょうか。

ところで、ゆきこさんのお宅の庭には雀たちがやってきて戯れたりしているようですね?
ゆきこさんの文面からも雀たちの可愛らしさがよく伝わってきますよ。
ちゃんと野生動物ウォッチングしてるじゃないですか♪
それにしても、野鳥が遊びに来るような素敵なお庭があるなんていいですネ。
ウラヤマシ~!!

まあ、海外まで行かなくても実は身近なところで野生動物・野鳥ウォッチングってできちゃうものなんですけどね。
とにかく、これからもお互いにワイルドライフ・ウォッチングに精を出しましょう!

象のはなこ。 - ゆきこ

2023/01/19 (Thu) 01:29:03

(旧掲示板からの過去ログ 2012年 2月 6日(月)07時35分24秒投稿)

ご無沙汰しています。
昨日はNHKで、65歳の長寿を迎えたインドゾウの、はなこさんを
特集しています。
わたし、この、はなこさんを、親子二代で、飼育した、
山川産の、本を読んだことがありました。
情緒不安定で、攻撃的で、鎖で、縛られていた
はなこさんの、鎖をはずし、愛情を込めて、彼女の心を
ひらかせた、山川さんの、お父さんの話を
息子さんが、、本にしたのですが、
感動しました。今の、はなこは、気難しい反面、人間には、ひとなつっこく、なっていると、
現在の飼育員さんが、老齢のため、歯がない、彼女の為、林檎、バナナ、青草など、ミキサーで、細かくして、お団子のように、丸めて、はなこさんの、口に入れてやりながら、話していました。
はなこ産は、幸せ棚と、心から思うと同時に、やまかわさんの、
お父さんの、ことを、決して、忘れてはいけないなと、
思いました。

書き込みありがとうございます! - 管理者

2023/01/19 (Thu) 01:30:59

(旧掲示板からの過去ログ 2012年 3月 8日(木)01時15分42秒返信)

ゆきこさん、毎度掲示板の方へ遊びに来ていただきありがとうございました!
何しろ小生、2月いっぱい南極方面へ撮影旅行に出かけ、その準備も含め忙しかったもので、返事が遅くなってしまい恐縮です。

さて、ゆきこさんは動物園の動物たちの心温まる話に感動されたようですが、小生も南極では動物園では見ることのできない野生動物たちの圧巻ともいえる姿に直面し、今でもまだ感動の余韻に浸っています。
ゾウのはなこさんと山川飼育員の話には、動物と人間との絆のようなものを感じますネ。
小生も、これから南極で撮影した野生のペンギンたちやアザラシたちの写真を整理して、近いうちに南極地方編をオープンさせるつもりですので、お楽しみに~!!

さっそくですが。 - ゆきこ

2023/01/19 (Thu) 01:23:09

(旧掲示板からの過去ログ 2012年 1月 5日(木)16時42分7秒投稿)

昨夜、NHKで、7時30分~、感動的なものを見ました。
いろいろな、職業の中で、お笑い「タンポポ」の、白鳥さんという女性が、どこかの、動物園で、飼育係り{一週間〉出、行き、受け持ったのが、ワオキツネサルと、ブラウンキツネサルだったのですか、飼育の責任者の、
延吉{のぶよし」さんとい方の厳しかったこと。
白鳥さんは、何回も、泣きながら、取り組み、
最後は、彼女が考え出した、ジャングルを作り上げ、サルたちが、飛び回ったり、ジャンプをしているのをお客さんが、喜んでいて、
一番、厳しかったのぶよしさんが、
ものすごく、ほかの飼育員さんたちと、よろこんでくださっているのが、
感動して、涙を流しっぱなしでした。
白鳥さんにとっては、一勝忘れられないほどの経験だったと、おもい、
また、動物園の飼育の方たちは、どこの動物園でも、先輩たちの、
厳しいしかも、愛の言葉には、泣いてきたんだろうなぁと、思いました。

動物園の飼育係について - 管理者

2023/01/19 (Thu) 01:26:01

(旧掲示板からの過去ログ 2012年 1月 7日(土)01時49分47秒返信)

ゆきこさん、早速の書き込みどうもありがとうございます。

そうですか、動物園の飼育係ね…
小生は、もっぱら野生のフィールドで動物たちに接しているせいか、動物園の飼育係の方についてはよくわかりませんが、ただ言えることといえば、一般の人でもペットを飼ったり育てたりはしますが、彼ら飼育員は一般の人たち以上に動物目線で飼育動物に接しているんだろうということでしょうか。
以前、やはりTVで飼育放棄してしまった母獣の代わりに飼育員がその動物(たしか猛獣だった)の赤ちゃんを自宅である程度成長するまで親のように面倒見ていたことが印象に残ってます。
つまり、一般の人では到底及ばないレベルの飼育技術と知識、そして何より愛情を持って取り組まないと務まらない職業であることはたしかですね。
ただ動物が可愛いからとか、好きだからでは飼育員になるのは無理でしょう。
ヤッパリ、あらゆる面において専門家でないと…
また、飼育員は自分の担当する動物を展示するにあたって、来園客に見せることに対してもプロでなければいけません。

以上のような点を考慮すると、ゆきこさんがご覧になった番組で飼育員の方が厳しかったのもある程度は頷けますが…

飼育員さんの、苦労と愛。 - ゆきこ

2023/01/19 (Thu) 01:27:29

(旧掲示板からの過去ログ 2012年 1月12日(木)19時24分24秒返信)

そうですね。動物園の飼育員さんは、プロとしてのねすごい責任感と、強い気持ちをもっているとかんじますね。
とべ動物園で、シロクマの、ピースちゃんが、お母さんから、育児ほうきを
去れ、飼育員さんが、家庭につれてかえり、
大変な、苦労と、心配をしながら、
成長させ、動物園に、戻すドキュメントをみたことがあり、ビデオテープで、録画して、途ってありますが、
大人になったピースチャンは、癲癇の発作を起こし、
プールの中でけいれんを起こしていたとき、飼育員さんが、
危険も顧みず、飛び込んで、必死に引き上げたところとか、彼女のために、神棚に、手を合わせている姿も、ドキュメントの、なかに、あり、
ものすごく、感動したのを、覚えています。
ただ、可愛いそれだけでは、やっていけないのが、飼育員さんなんですね。
全国の飼育員さん、がんばってください。

今年もよろしくお願いします! - 管理者

2023/01/19 (Thu) 01:21:26

(旧掲示板からの過去ログ 2012年 1月 5日(木)01時38分36秒投稿)

マヌキさん、そしてゆきこさん、明けましておめでとうございます!
また、新年早々に書き込みどうもありがとうございました♪
小生、とても痛み入ります!!

マヌキさん、タツノオトシゴのお祝い画像、どうもありがとうございました。
おかげ様で今年も動物画像のアップに精を出せそうです。

そしてゆきこさん、今年も動物談議で大いに盛り上がりましょうネ!
小生も掲示板をチェックする楽しみが増えます。

そんなわけで皆さん、今年もどうぞヨロシクです~!!


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